2022.1.
反省
・実家に帰省するのは最高1週間まで。
・雪かきは最初が肝心。ガッツリ最初にやっておくが勝ち。
・水抜きはこまめにする。毎日毎晩欠かさずに。
・自分の行動や言動に責任を持つ=説明ができるということ。
・違和感や不快感は声にして初めて人に伝わる。
・私の問題は私だけの問題ではない。
食生活を改善。
毎朝30g程度のオートミールを食べるようにしたことと、タンパク質を意識して摂取・糖質を避けるようにした。
加えて週に3−4回程度ジムに通っている。具体的な数値はまだ出してないけど(2月初めか3月終わりに測定するつもり)、明らかに体型や体調が前より良い感じ。体重は1.5キロくらい落ちたんじゃないかと思うけど、詳しいことはわかんない。
テストと介護等体験とレポートとTOEIC、全てを乗り切った。
介護等体験は、たどり着くまでがかなりハードだった。駅前のタクシー乗り場が空っぽだった時は流石に手が震えるくらい焦ったけど、諦めない心が大事! きちんと規則を守ることや、周囲がどうであれ自分自身を貫くことができた。テストやレポート関係は二月頭に成績発表があるのでそれわかってから詳しく書く。TOEICは上がったと思うけど、リスニングが思ったよりわかんなかった。リーディングは前よりできたような気がしたけど、最後の9問まるまる落とした。まあ、これもまたスコアがわかってから書く。
事の大小や、相手の悪意の有無関わらず、ひとからされたことで嫌だと思ったことは、ちゃんと「嫌だ」と言っていいのだということを知った。
「大したことないから」とか「本人はそんなつもりじゃなかった」とか、その人の私から見た立場とか、そういうのは、本当にどうだっていいんだ。ちゃんと声に出す。それによって変わることは必ずある。そうすることで気づいてくれる存在や、実は自分もって一緒に手を上げてくれる存在や、心のどこかで、或いは間接的に、私によって救われる存在が必ずいるから。
とはいえ、声に出すことの大切さを知ったけれど、サバルタン研究を多少なりともかじったことのある人間として、声に出せない存在への想像力も、決して忘れてはならないと思っている。声に出したくても出せない環境にいるひとや、私たちと共通の言語を持たないひと、声に出して良いということをまだ知らないひと。彼ら彼女らが「存在」しているということを、抹殺してはならない。
ともかく、
嫌なことは嫌。痛い時は痛い。そこに他者の判断基準や社会の評価なんてものは要らないのだ。教師になったら絶対に生徒に強く訴えかけたいことの一つ。
落ち込む時、やる気がない時、疲れた時、そういう時の自分のことも、自分はちゃんと許してあげていい。だって落ち込んでない時ややる気に満ち溢れている時や元気な時に、私はちゃんと努力しているのだから。
2月の目標(春休み前半戦)
●社会
・近現代史(日本史、世界史ともに)を仕上げる。
・歴代内閣総理大臣全員言えるようにする。
・世界史共通試験9割。
・4月の模擬授業(選ばれたらだけど)で堂々リベンジを果たす。
・教師として大事にしたい価値観を、きちんと文科省などの裏付けもある形で洗練化させる。
(・K先生と面談したいなあ。)
●英語
・ELSA毎日質を上げて行う。
・英会話・音読を毎日する。
・TOEICの至高模試を3周する。
→答え覚えちゃうくらいにしてでもいい。800点超える。
・共通試験9割。
●読書
・花ちゃんから借りた本をきちんと感想言えるようにする。
・図書館から借りた本を制覇する。
・買った本3冊読む。
・岩波古典1冊読む。
●セルフケア
・毎朝6時半には起きる。22時には就寝準備。
・最低でも週に4回ジムへ行く。
・部屋を綺麗に保つ。
・朝のオートミール、夜の豆腐生活を継続する。
・美容院に行く。
・洋画やドラマも楽しく観る。
・ご機嫌に過ごすための工夫を厭わない。