1月
🌿1月の反省
連絡をする大切さ/先輩が辞めた/言うことと言わないこと、言う相手と言わない相手/私が言うのは良いけどあなたは言わないでほしい/不可侵的なこと/反出生主義に立ち向かうつもりが、自身の結婚観と同じ論理であることに気づいて戦いている/あなたの思想、論理、倫理観から言えば、あなたは自らのナイフを以て破綻する/新聞記事の胡散臭さよ/悲しんでいる自分に寄り添うということ/「わからないひとにはわからない、わかるひとにはわかる、それで良い」/「本当のガキというのは、大丈夫です頑張ります平気ですってニコニコしながら身を削っていく人のこと」/「誰かのために決めたことは、誰かのせいに出来る甘えでもあるから」/<なんとなくやってるんだね>/ 英検準一級を受験/結婚する気ないくせに/とにかく悔しいのだと思う、追い越したいのだと思う、後悔させたいのだと思う、地団駄踏むほどに/カップを使えるようになりたい/暖冬過ぎて不安だ/感染者という呼び名による風評を憂う
🌿目標→結果
勉強 150h (5h/day)
→123h (+55h)
・現代文基礎精講からセンター過去問へ
→◎ センター過去問ともう一冊fin.
・漢検2級
→○意外と書けないもんだ
・英語センターから高1、2レベルへ
→○長文冊子
・暗唱、ランダム毎日
・入門編予定通り終わらせる
→△面接大特訓へ移行した 入門編は確認程度で使える
・大学の図書館に通い新聞を読む
→○10日 閉館日を考慮すれば頑張ったほうだと思う、受かれば毎日行こう!!
・NewsPicksに慣れる、メモする
→△🇮🇷のことはよく理解できたが、毎日開いてない。メモの習慣もなし。
読書
・悲しき熱帯をまた借りてレヴュー
→✗借りただけに終わった
・小説なにか1冊以上借りて読む
→◎しかもレヴューできた
・上入れて3冊は読む
→○大槻ケンヂさんも入れれば。笑
生活
・ブログ更新ふたつする
→◎今達成。
・部屋の清潔を保つ、百均で収納関係を見てみる
→◎とても良い感じ!
・朝は七時に起き、夜は22時半前には寝る
→○調子悪いときですら8時半には起きられたのは評価。でも睡眠時間長すぎる。サイクル使うのは有意義。これからも工夫の余地あり。
・ジムの習慣をつける
→7回 寒くて行きにくい〜と言い訳つけてたけど、行くと後悔することなんてなかった。気持ちも安定する。スタッフに声かけられて恥ずかしいけど‥‥‥
総括
・1月中頃(15日から17日あたり)の調子が悪かったものの、ペンを一切持たない日を作らなかった。(えらい)
・ジムに行くときは調子良い、ではなく、ジムに行くから調子が良い、ということにようやく気付いた。行こう。
・自炊が適当になりがち。ご飯をまめに炊いたほうが良い。1.5合を高速炊飯している間に刺繍をすると良い。
・コンビニに行くときは調子が悪いときと心得る。
・引き落とし日にお金を入れるのでは間に合わない。貯蓄から下ろされるので支障はないものの、前の日に入れることを忘れない。
・ゆうちょ8~9万、みずほ2万で残りを食費に回すサイクルがちょうど良い。
🌱2月の目標
勉強 (4h/14日までに50hは超える)
試験勉強。試験勉強。試験勉強。
・現代文問題集3fin.
・漢検2級問題集暗記カード
・面接大特訓短文演習暗記カード
・英語長文fin.
・TOEIC出る1000第5章 p294の勉強
(・面接大特訓第4章できれば)
ジム 週2.3回行く
読書 2冊は読む
映画 『風の電話』か『影裏』観る
ジムで最低ネトフリ1本は観る
生活
・朝6時半〜7時に起きる。
・夜は22時半前には床につく。
・買い物と自炊のバランスを崩さない。
・サラダチキンを手作りする。
・刺繍ひとつ完成させる。
🎬観た映画
『ヴィクトリア女王 最後の秘密』
感動もの〜〜だったけど、ちょっとヴィクトリア女王の姿が素敵すぎかも。コロニアルリズムを正当化〜とまでは言わずとも、インドの犠牲を描かな過ぎて最後までヴィクトリア女王素敵〜〜バンザーーーーイって感じだった。
『シンゴジラ』
政府や官僚社会の風刺。ゴジラはなかなか気持ち悪かった。牧教授の謎は全然解けていないから、おそらく続編がある。石原さとみさんの英語を馬鹿にするひとが多いらしいけど、言語における努力を平気で嘲笑うことができるひとは、言語で苦しんだ経験がないんだろうな。
📖読んだ本
『人間』又吉直樹さん
とんでもなくめんどくさい人間によるとんでもなくめんどくさい人間のためのとんでもなくめんどくさい人間の話! 私は自分がいちいち物事に一喜一憂したり感情の起伏が激しいことに嫌気を指していて、そんな自分が嫌いだった。でも、ここに出てくる登場人物のことを知って、人間臭いってこんなにも魅力的なんだ!!!と元気が湧いた。 又吉さんの自分を見つめる視点も、他人に対する考えも知ることができた。私は彼が好きだ。人間が、好きだ。
いやいや今更かーいと思われそうだけど、今年は古典をたくさん読むと決めたのだ🤔 ヘルマン・ヘッセといえば中学の国語の教科書、『少年の日の思い出』でちょうちょをグシャグシャにするシーンが有名だけど、これもとっても読みやすくて良かったー。
- 作者:ヘルマン ヘッセ
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1951/12/04
- メディア: 文庫