人生は連鎖する、

沢山遠回りしてきた戯れ日記

真面目であることは強みか問題。

 

 

 

みなさん、「真面目だね」ってひとから言われたこと、ありますか?

 

l最近特に、私はひとからこう言われる。

真面目だね〜〜📕真面目だね〜〜📗真面目だね〜〜📘真面目だね〜〜📙と。

 

いや。正直に言うと、これは最近に限ったことじゃない。

事あるたびに、この言葉を投げかけられてきた。

まあ、黒っぽい髪とメガネと文庫本という三種の神器があれば、誰でも真面目そうに見える気するけど。

 

 

 

 

 

真面目だね。

 

 

これって、ホメコトバなのかな?

 

私は基本的に、精神的ヒッキーで人間不信的な傾向が未だに強いので、余計に勝手な被害妄想を頭の中で生産し続けているだけなのかもしれないけれど🙈

 

なんだか

真面目だねってひとから言われるたびに、苛々しちゃう。

馬鹿にされているだけな気持ちになるというか。

 

真面目だねって言われるくらいなら、頑張ってるねって肩叩かれたいし。

真面目だねって言われるくらいなら、私といっしょに頑張って欲しいし。

贅沢ですねえ……👑💍🕶💄👠

 

 

 

 

そもそも、真面目ってどういうことでしょう。広辞苑先生に聞いてみましょう🕵

 

真面目: ①真剣な態度。顔つき。本気

             ②まごころがこもっていること。誠実なこと。

 

 

ほほう。

つまり、私は真剣そうな顔つきを常にしているように見られているのか🕵

 

 

 

 

 

 

でもここで、ふと今までの私のことを振り返ってみると、

私は、正直、本気で何かに打ち込んだ経験なんて、無いことに、気づかされるのです。私は自分の人生に対して、真剣に自分の力で創りあげて行くとか本気で全力を尽くしたことなんて、一度も無い。

寧ろ、ことが上手くいきそうになったり、誰かから良い評価をもらったりすればするほど、なにかしら言い訳つけて辞めてきた。恩知らず。

 

最近、意識高い系(笑)とか、真面目系クズ、っていう言葉が大学生の間で飛び交っている。実際、そういう人は明らかに一定数存在していて、ちょっと片腹痛かったり、なんとなく馬鹿にされて当然かなって思う言動や行動をしていたりする🌚

わたしは何かの団体に所属して精力的な活動をしているわけじゃないけど、同じようなもんなんだろうなって、ちょっぴり感じる。

 

要するに、ほんとのほんとのほんとは、自分自身に自信なんて無いから、

団体や活動っていうシェルターで自分を覆い隠しているだけなのに

自分そのもののアイデンティティ全てが褒められ認められたような気になる。

でも

ふとした瞬間、そのシェルターを無造作にぶっ壊してくる敵や空砲に出くわして、

びりびりばらばらぐちゃぐちゃにされて焼け野原となった自分はもうこの世界から退散せざるえなくって。

その焼け野原から、一人の力で偏った復興を果たしてしまうと、また同じ過ちを繰り返すだけだったりするんだけど。案外このことに気づかずに風船みたいな自信を胸に生きている人って多かったりする。

 

 

べつに何か特定の人や団体のことを、この場で批判するつもりもないけれど、

やっぱり、私は、真面目って言葉は好きじゃない。

 

 

不真面目だろうと不純な動機だろうとほんとはやる気なんてこれっぽっちだって無かろうと、やっぱり世の中結果や実績さえあれば生き残れるし、上り詰めることができる🌞

どんなに立派な理由があろうと綺麗な動機であろうと、客観的に判断できる強みが無ければ、やる気なんてその時の気まぐれだとしか思えないし、あまり信頼できない。

 

 

社会主義がどんどん破綻していく近現代の歴史を見れば自明なことだけど、

世の中全ての人間が平等である必要なんて無い。

スズメの涙にも満たないようなうちの父親の努力で、ハチャメチャに苦労して結果も収めてきた母親と同じ収入源だとしたら、逆におかしな話だろうって思う。

 

 

でも、

真面目だからって、頑張っているからって、それだけの理由で良い評価が得られる仕組みも、やっぱり破綻してしまうんだと思う。フィーリングや理想的な感情移入は、本当は誰の利益にも繋がらないし、いつしか一番大切な何かを蝕んでいく。愛が大きければ大きいほど、憎しみや苦しみも同様に比例していくことは、きっと神話の世界からずっと共通している👰👰👰

 

 

だから、

やっぱり、

見た目や外見だけで真面目そう👷👷🏻👷🏽👷🏿なだけじゃ、どうにもならないんだ。

やる気なのか気まぐれなのかわからないまま、その人を評価するのは危険なんだ

 

 

 

あと1ヶ月もすれば、ハタチブランドを手放さなきゃならない時期が来る。

なにか、大きな、強みを作らなきゃ、な。

焼け野原からの本当の意味での復興は、きっと、一人で机で頬杖ついたり、ベッドでぐるんぐるん寝返りを打ってるだけじゃ、だめだ。